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阿波製紙先輩ホンネ分かる!?

社員アンケート

普段は聞けない、先輩のホンネが知れるかも!?阿波製紙社員たちの生の声をお届けします!

Q
uestion
01阿波製紙の魅力について

阿波製紙への入社を決めた理由は
なんですか?

POINT

先輩たちは、勤務地や社員お人柄など、決め手になったのは実際の「働く環境」のようですね!

入社して感じる会社の雰囲気は?

POINT

アットホームで自由、明るいというようなあったかい雰囲気を感じられる社風が、阿波製紙の特徴のようです。
社内の人間関係の円滑さがそういった実感にもつながっているのかもしれません。

阿波製紙の自慢って?こんな“ホンネ”聞いてみました!

実際に働いている社員だからこそ、新入社員として入ってくる後輩たちに伝えたいホンネの部分、解禁です!

  • 100年以上の歴史で培った技術力とお客様との信頼関係は自慢!
  • オンとオフがしっかりしている。
  • 有給が取得しやすいため、急な用事が出来ても休みがとりやすい。
  • 海外拠点を活かし、徳島から世界への展開できている。
  • 一般的では無い、独自の技術があるからこそ独特な製品が多い。
  • 他部署の方もわからないことがあれば、丁寧に教えてくれる
  • 先代より受け継いでいる「ものづくり精神」
  • 基礎研究においては自分の裁量に任せてもらえるところが多い。
  • 他部署との交流が多く人間関係が良好
  • 困ったときに相談できる上司が多い。上司の面倒見がいい。
  • ノルマや無理な期限がなく、自分のペースで仕事ができる。
  • 若い世代でも多くのことに挑戦できるところ。

Q
uestion
01入社前と入社後でのギャップに注目!

仕事の「大変さ」は想像と比べてどうでしたか?
  • 抱えている案件によっては想像以上に忙しく大変な日々もありますが、部内のみならず会社全体でフォローし合える会社風土がある為、非常に助かってます。
  • 責任感自分で考えて動かなければならないことなど想像より大変なことはある。しかし、残業時間や業務等もっと忙しいと思っていた点もあった。
  • ルーチンワークといったものは少なく、日々異なる内容の業務に取り組んでおり、想像よりは大変であったが、その分やりがいも感じられている。
仕事の「面白さ」は想像と比べてどうでしたか?
  • 1年目から様々な業務を経験できる為、覚えることが多く大変だが、やりがいを感じることができた。
  • 求められるレベルが高いが、その事により仕事だけでなく人として成長できるから。
  • 経験・知識が身についていない為、何をするにも悩むことが多く、仕事の面白さよりも大変さを感じる
  • 自分で考えていろいろなことに挑戦でき、予想よりも自分の意見や考え方を表現しやすかったから。
  • いい先輩方が多いので、楽しい。
希望通りの部署に配属されましたか?
  • 研究開発部を希望していた。仮配属では研究開発部であったが本配属は品質保証部となり最初は落胆したが、今の部署だからこそ学べることややりがいもある為、満足している。
  • 入社時に希望していた部署への配属となりました。
  • 元々『理系っぽい仕事がしたい』と思っており、今の部署(品質保証部)を希望してその通りになった。入ってからも配属希望は伝えればある程度考慮してくれると感じている。
  • 自分は最初から希望してた部署に配属された。
  • 人事について割と自分の意思を考慮してくれていると思う。
待遇・福利厚生について満足していますか?
  • 休日の種類は充実しており、休暇を取りやすい雰囲気もある。
  • 家賃補助やその他手当に非常に助かっているから。
  • 福利厚生は充実していると思います。ただ、活用方法が分かりにくい部分もあるので、せっかく整っている福利厚生を十分に活用できていない気がします。
  • 時間休があったり、医療費を一部負担してくれたりかなり充実している。
  • 休暇は取りやすいのではないかと思う。特に時間休制度が追加されたことで、育児に励む社員も働きやすくなっているのではないかと感じる。
仕事とプライベートの両立は出来ていますか?
  • 仕事で忙しい時も、まわりのメンバーの協力を得ることができる為、基本的にはプライベートの時間は確保できていると思います。
  • 共働き家庭では育児・プライベートなどとの完全両立は難しい中でも、なんとかやっています
  • アニバーサリー休暇等の取得を推奨してくれる為有給を申請しやすくプライベートを充実させる要因であると感じている。
  • 出張などでプライベートが犠牲になることはあるが休みは取りやすいので、振替休日は問題なくとれている
  • ストレスなく日々過ごせているからです。残業は基本的に少ないためプライベートを充実させやすい。

Q
uestion
01他にもこんなライフスタイルで仕事しています!

通勤手段は?
通勤時間は?
平均退社時間は?
普段のランチは?
休日の過ごし方は?
仕事やりがい
福利厚生など辞めない人が多い
理由が明確に!
阿波製紙の採用情報をCHECK! 先輩のインタビューをCHECK!

採用のお問い合わせ

マイナビ マイナビ

電気・
機械系学部
出身者も多数在籍!!

製紙会社ですが、ただの紙を作る会社ではありません。

様々な紙の研究開発や製造にあたり、電気設備・機械は欠かせないものです。
阿波製紙では、数多くの電気・機械系の学部を卒業した先輩が活躍しています。
これをご覧の電気・機械系学部のあなたも!阿波製紙社員、はじめませんか?

最先端の
技術力
暮らしに寄り添い
支える

紙へ全く新しい価値を付与し
「KAMI」を創り出す。

私たちの暮らしを形づくる生活用品などの中には、きっとあなたの想像以上に多くの紙が使われています。これからも環境に配慮した機能材料の開発・製造を通し、便利で快適な生活と文化を創造する会社でありたいと思っています。

創業から100年受け継がれてきた
志と技術

便利で快適な生活と文化を創造する、歴史ある企業として

長い歴史の中で培われてきた想いや志、技術があります。
およそ100年前から受け継がれてきた企業文化・組織風土の根底にあるものが集約されている「創業の精神」、そして、ぶれない機軸や価値観として使命・目標・方向性を定めた「経営理念」をはじめとするカンパニーポリシーを胸に、これからも「紙にできないことはない。紙を超える紙を創る。」という想いのもと、当社は最先端の機能材メーカーとして、自分たちしかできないオンリーワンの製品で機能紙のマーケットで世界一を目指します。

環境への対応カーボン・オフセットの実施

“紙”に携わる企業として、
大切にしたいこと

当社は、自社活動による温室効果ガス排出量の一部(500t)のオフセット(「カーボン・オフセット」)を実施いたしました。
「カーボン・オフセット」とは、日常生活や経済活動により排出される温室効果ガスのうち、削減努力をおこなっても、削減が困難な量の全部又は一部を、他の場所での排出削減・吸収量でオフセット(埋め合わせ)するものです。
今後加速していくであろう地球温暖化をはじめとした「気候変動」で、気候パターンの変化による水資源や農作物・水産物・自然生態系の利用可能性の低下等、
企業の事業活動に影響が及ばないよう、何としてでも環境にやさしい行動をする必要があります。

当社においても持続可能な経営のためには、少しでも気候変動の影響を回避・軽減することに取り組んでいくことが大変重要であると考え、環境との調和を目指した製品を広く供給していくことにより、これからも世界の環境問題に貢献していきます。

採用チュートリアル 阿波製紙社員の始め方採用チュートリアル 阿波製紙社員の始め方

阿波製紙は製紙会社ですが、
ただの紙を作る会社ではありません。

働きやすさも魅力ワーク・ライフ・バランス

仕事がしやすいように
配慮してくれる環境

社員アンケートで見えてきた阿波製紙のリアルな事情の一つに「休みがとりやすい」という意見が多いことにも注目です。社員全員が協力し合おうという風土も阿波製紙の魅力です。福利厚生や教育制度の充実も、退職者の少なさにつながっています。

社員アンケートからも分かるように、アットホームで自由、明るいというようなあったかい雰囲気を感じられる社風が、阿波製紙の特徴のようです。
社内の人間関係の円滑さがそういった実感にもつながっているのかもしれません。

国内外7つの拠点世界へ広がる阿波製紙

国内5か所、海外2か所の拠点から最新鋭の技術を届ける

グローバルに活躍!!徳島阿波の国から世界へ

徳島から最先端の技術力で世界に貢献しています。

阿波製紙の最先端の技術力は、日本にとどまらず広く世界中に求められています。
車や水処理に使用する機能紙の需要は多く、これからも誇りを持って高品質と技術を世界に発信していきます。

開発の現場のホンネ研究職先輩の座談会

研究開発はものづくりのコア!
若手研究者たちの本音に迫ります!

様々な機能紙を開発する阿波製紙の研究開発の現場で活躍する、先輩たちのホンネを座談会方式で語ってもらいました。開発や研究現場の悩みや喜び、普段の仕事の様子など、ここだけでしか知れない裏側をのぞいてみませんか?

営業の現場のホンネ営業職先輩の座談会

第一線で活躍する精鋭営業メンバー!
大切にしている仕事の流儀とは?

阿波製紙の魅力を伝えるために日本だけでなく、海外のお客様との現場でも活躍する、経験豊富な先輩たちのホンネを座談会方式で語ってもらいました。入社したきっかけや、成長したこと、ハードだった思い出など、ちょっとディープな一面ものぞいてみませんか?