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2017入社 / 新卒採用
メンブレン事業部 メンブレン営業課
語学力を活かして
グローバルに働く!
小川 和輝OGAWA KAZUKI
世界を視野に活躍するチャンスがある

徳島という地方の企業ではありますが、阿波製紙にはグローバルな仕事ができる可能性を感じました。喋りが得意というわけではなかったのですが、外語大で培った語学力を活かして海外にチャレンジできたらと思い入社を決意。

現在は水処理市場を主なフィールドに、当社製の分離膜支持体の拡販に努めています。

当社は競合他社に比べて長い間培ったノウハウがあり、世界トップシェアを占める実績、それを支える高い技術力は日々実感するところ。中国の顧客が中心なので、2カ月に1回程度は中国に足を運ぶ機会があります。

INTERVIEW 08-1 / MOTIVE
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2017入社 / 新卒採用
メンブレン事業部 メンブレン営業課
語学力を活かして
グローバルに働く!
小川 和輝OGAWA KAZUKI
学生時代の学びを糧に、経験を積む日々

現場研修半年、生産管理半年からの営業という配属は、語学力を買われての比較的早いデビューだったと思います。

何も知らない私にいろいろ経験させてくれる先輩や上司のあたたかさを実感します。

喋る力、いわゆるプレゼン能力に課題を感じている時、全体会議などで大勢の前に立つチャンスを与えてもらったり…。まだまだ周囲にフォローされながらの毎日ですが、品質問題の対応や新規開拓のサポートを中心に、サイトを見て問い合わせの電話がかかってくる時などは語学力を発揮して対応することも。

学生時代に国際社会を視野に入れた感性を磨けたこと、海外に対する抵抗感がないことは、今の私にとって大きな糧です。

INTERVIEW 08-2 / MOTIVE
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2017入社 / 新卒採用
メンブレン事業部 メンブレン営業課
語学力を活かして
グローバルに働く!
小川 和輝OGAWA KAZUKI
社内外からの評価で成長を実感

営業という仕事は社外とのコミュニケーションが重要だと思っていたのですが、実際はお客様のご要望を叶えるための社内調整の方が大変です。言葉遣いひとつで誤解を招くこともけっこう多かった。

最近は「言いたいことが伝わりやすくなった」と周囲に評価していただき、少しは成長しているかなと感じています。

取引は商社を通じて行うため、仕事を通じて商社の人と仲良くなり、「前の担当者が『小川はどんどんよくなっている』と褒めていたよ」とうれしい声をいただいたこともありました。

INTERVIEW 08-3 / MOTIVE
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2017入社 / 新卒採用
メンブレン事業部 メンブレン営業課
語学力を活かして
グローバルに働く!
小川 和輝OGAWA KAZUKI
理想の将来像に向かって

自分の力で成し遂げたと胸を張れる成功体験がつくれたら、社内外で信頼される営業としての第一歩になるでしょう。

バリバリ活躍している先輩二人の背中を見て、それぞれのいいところを吸収し、「自分がいずれどうなりたいか」というイメージを固めていきたい。

まずは今任せてもらっている業務に最大限力を尽くして、期待に応えていきたいと思います。

INTERVIEW 08-4 / MOTIVE
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2017入社 / 新卒採用
メンブレン事業部 メンブレン営業課
語学力を活かして
グローバルに働く!
小川 和輝OGAWA KAZUKI
就活中の方へのメッセージ&
休日の過ごし方

言われたことに対して、迅速かつわかりやすく意思と行動を示せる人を歓迎します!

基本はインドア派。 日中は家で読書などをしてのんびり過ごし、夜は友人とお酒を楽しむ。

INTERVIEW 08-5 / MOTIVE

採用のお問い合わせ

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電気・
機械系学部
出身者も多数在籍!!

製紙会社ですが、ただの紙を作る会社ではありません。

様々な紙の研究開発や製造にあたり、電気設備・機械は欠かせないものです。
阿波製紙では、数多くの電気・機械系の学部を卒業した先輩が活躍しています。
これをご覧の電気・機械系学部のあなたも!阿波製紙社員、はじめませんか?

最先端の
技術力
暮らしに寄り添い
支える

紙へ全く新しい価値を付与し
「KAMI」を創り出す。

私たちの暮らしを形づくる生活用品などの中には、きっとあなたの想像以上に多くの紙が使われています。これからも環境に配慮した機能材料の開発・製造を通し、便利で快適な生活と文化を創造する会社でありたいと思っています。

創業から100年受け継がれてきた
志と技術

便利で快適な生活と文化を創造する、歴史ある企業として

長い歴史の中で培われてきた想いや志、技術があります。
およそ100年前から受け継がれてきた企業文化・組織風土の根底にあるものが集約されている「創業の精神」、そして、ぶれない機軸や価値観として使命・目標・方向性を定めた「経営理念」をはじめとするカンパニーポリシーを胸に、これからも「紙にできないことはない。紙を超える紙を創る。」という想いのもと、当社は最先端の機能材メーカーとして、自分たちしかできないオンリーワンの製品で機能紙のマーケットで世界一を目指します。

環境への対応カーボン・オフセットの実施

“紙”に携わる企業として、
大切にしたいこと

当社は、自社活動による温室効果ガス排出量の一部(500t)のオフセット(「カーボン・オフセット」)を実施いたしました。
「カーボン・オフセット」とは、日常生活や経済活動により排出される温室効果ガスのうち、削減努力をおこなっても、削減が困難な量の全部又は一部を、他の場所での排出削減・吸収量でオフセット(埋め合わせ)するものです。
今後加速していくであろう地球温暖化をはじめとした「気候変動」で、気候パターンの変化による水資源や農作物・水産物・自然生態系の利用可能性の低下等、
企業の事業活動に影響が及ばないよう、何としてでも環境にやさしい行動をする必要があります。

当社においても持続可能な経営のためには、少しでも気候変動の影響を回避・軽減することに取り組んでいくことが大変重要であると考え、環境との調和を目指した製品を広く供給していくことにより、これからも世界の環境問題に貢献していきます。

採用チュートリアル 阿波製紙社員の始め方採用チュートリアル 阿波製紙社員の始め方

阿波製紙は製紙会社ですが、
ただの紙を作る会社ではありません。

働きやすさも魅力ワーク・ライフ・バランス

仕事がしやすいように
配慮してくれる環境

社員アンケートで見えてきた阿波製紙のリアルな事情の一つに「休みがとりやすい」という意見が多いことにも注目です。社員全員が協力し合おうという風土も阿波製紙の魅力です。福利厚生や教育制度の充実も、退職者の少なさにつながっています。

社員アンケートからも分かるように、アットホームで自由、明るいというようなあったかい雰囲気を感じられる社風が、阿波製紙の特徴のようです。
社内の人間関係の円滑さがそういった実感にもつながっているのかもしれません。

国内外7つの拠点世界へ広がる阿波製紙

国内5か所、海外2か所の拠点から最新鋭の技術を届ける

グローバルに活躍!!徳島阿波の国から世界へ

徳島から最先端の技術力で世界に貢献しています。

阿波製紙の最先端の技術力は、日本にとどまらず広く世界中に求められています。
車や水処理に使用する機能紙の需要は多く、これからも誇りを持って高品質と技術を世界に発信していきます。

開発の現場のホンネ研究職先輩の座談会

研究開発はものづくりのコア!
若手研究者たちの本音に迫ります!

様々な機能紙を開発する阿波製紙の研究開発の現場で活躍する、先輩たちのホンネを座談会方式で語ってもらいました。開発や研究現場の悩みや喜び、普段の仕事の様子など、ここだけでしか知れない裏側をのぞいてみませんか?

営業の現場のホンネ営業職先輩の座談会

第一線で活躍する精鋭営業メンバー!
大切にしている仕事の流儀とは?

阿波製紙の魅力を伝えるために日本だけでなく、海外のお客様との現場でも活躍する、経験豊富な先輩たちのホンネを座談会方式で語ってもらいました。入社したきっかけや、成長したこと、ハードだった思い出など、ちょっとディープな一面ものぞいてみませんか?